23 つぐみに限界は近い。後は待つだけだ、つぐみのアナルが崩壊するのを。「えっ? ここって、バスルームで? トイレは……」「あなたにはこ・こ・で、してもらいますよ」あたしはバスルームの床を指差し、その手を数回上下させた。「ここでって、そんなっ……」あたしはアナルを押さえていた指を外した。押さえのなくなったアナルは、もう自力でコントロールするしかない。「どうしたんですか? もうシテもいいんですよ」「そんな...