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あなたの燃える手で

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Archive2021年08月22日 1/1

マリアの一人旅

10蜘蛛百合が袖の中から取り出したモノ、それは習字の小筆だった。「お願いソコは……、ソコだけは……、そんなの耐えられません」ただでさえ敏感なマリアの肉芽。今ソコは、クリ用のリングで挟まれ、触らなくても皮を剥かれた状態になっている。しかも媚薬で過敏になったソコに、蜘蛛百合の持つ筆の穂先がゆっくりと近づいた。しかし筆は、肉芽に触る数ミリ前でピタリと止まった。「どうです? 女将さんも……」「あらっ、いいの?」蜘...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土