44時江を二本差しにしたバイブは、その長い全長を全て潜り込ませた。それは時江の疼く部分に、確実にバイブレーションを送り込んでいる。そんな時、院長がクリに繋がった糸を摘み上げた。「コレを引っ張られると、もっと辛いでしょう。ほぉ~らっ」「ひぃぃ~、もう、もう赦して、赦してぇぇ~」「うふふっ、こんなに辛いのに、さっきより長く焦らして虐めるわよ」「だって、時江。可愛そう……」「そんな、そんなに耐えられません」...