33媚薬で勃起した時江のクリは、プックリとした顔を皮から覗かせている。「んん~、いいわね、いい状態よ。でもまだ。これで終わりじゃ無いの」「えっ、まだって……。これ以上どうするんですか? 院長」院長はワゴンから何かを摘み上げた。「これで皮が戻らないようにするの……」院長が手にしていたモノ、それは1メートル程の絹糸だった。「由美、皮を剥いて戻らないように押さえといて」「はい」由美が皮を剥き上げると、院長がそ...