22わたくしとオニユリは、立花様のアナルに玉蒟蒻とうずらの茹で卵を十個ずつ入れました。そこにダメ押しのように浣腸液を流し込むと、最後にアナル栓をして完全に排泄を止めたのです。するとオニユリが、わたくしに電マを手渡してくれたのです。「あぁぁ~、苦しいぃ、こんなに苦しいの、初めてですぅ~」「あらっ、そう。でも苦しむのはこれからよ。今から女将さんと二人で電マでたっぷり可愛がってあげるわ」オニユリは既に、自...