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あなたの燃える手で

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百合の宿 卍庵

22
わたくしとオニユリは、立花様のアナルに玉蒟蒻とうずらの茹で卵を十個
ずつ入れました。そこにダメ押しのように浣腸液を流し込むと、最後にア
ナル栓をして完全に排泄を止めたのです。
するとオニユリが、わたくしに電マを手渡してくれたのです。

「あぁぁ~、苦しいぃ、こんなに苦しいの、初めてですぅ~」
「あらっ、そう。でも苦しむのはこれからよ。今から女将さんと二人で電
マでたっぷり可愛がってあげるわ」
オニユリは既に、自分の電マを右手に持っています。
「えっ? 電マで……? いやっ、いやですぅ」
「さぁ、立花様、お苦しいでしょうから……」
わたくしは四つん這いのままでいる立花様を、大浴場の床にゆっくりと仰
向けに、寝かせました。
「どう? 少しは楽になった?」
オニユリが、そんな気休めにもならない言葉をかけます。
「まぁ、お腹がプックリと膨らんでるわね」
確かに立花様の下っ腹は、食べ過ぎたお腹のように膨らんでいます。
「この膨らんだトコロに……」
オニユリは電マのスイッチを入れると、その膨らんだ下っ腹の頂点に電マ
を "チョン" と乗せました。
「ひぃぃ~、だめっ、だめぇ~やめてぇぇ~」
縛られてもいないに、その苦しさからか起き上がるのも大変なようです。
「うふふっ、どう? 苦しい? 辛い?」
「やめてぇ、お願いやめてぇぇ~」
「まだですわぁ、立花様。わたくしも電マ責め、やらせて頂きますから」
「そんなっ、いやっいやっ、これ以上はもう堪えられません」

もう堪えられない。もう限界。わたくしの大好きな言葉です。
苦しむ女の体をオモチャにして、ネチネチとじっくり責め嬲る。
しかも堪えられないトコロを、限界を迎えた体を、断末魔のような悲鳴を
聞きながらです。こんな楽しいことがあるでしょうか。
この時間は、わたくしにとって至福の時なのです。

「うふふっ、わたくしは電マをアナル栓に……。ほぉ~らっ」
振動が奥まで伝わるように強めに押し付けた電マを、更にグリグリと上下
左右に揺らします。
「ひぃぃっ、ひぃぃ~、苦しいぃ、苦しいぃぃ~、だめぇ、やめてぇ~」
そんな悲鳴に呼応するように、オニユリも下っ腹の電マを "グイッ" と押
し付けます。
「押し付けられると辛いでしょう。ほらっ、ほぉ~らっ」
「くっ、くぅぅ~あぁぁ~、だめっ、もうだめっ、もうだめぇぇ~」
「アナル栓から振動が、蒟蒻やうずらに伝わりますでしょう?」
「伝わってます。伝わってますからぁ」
「それは宜しゅうございました。それではこのままじっくりと続けて参り
ましょうね」
「いやっ、そんなの無理っ。苦しいっ、苦し過ぎますぅぅ~」
「そうねぇ、あれだけ入ったら苦しくないワケがないものねぇ」
「まぁ、立花様、おま○こが異常なほど濡れてますわぁ」
「ホント。恥ずかしいくらい。おま○こってこんなに濡れるのね」
「チョット、指を……、失礼致しますね」
「えっ? いやっ、いやよ、もうやめてっ」
わたくしはそんな心地よい言葉を耳にしながら、電マを左手にも持ち替
え、右手の指を二本 "ヌルヌル" と入れていったのです。
「はあぁ、はあぁぁ~、いやぁぁ~」
「まぁ凄い。奥までトロトロ。いえ、ドロドロのグチュグチュですわぁ」
そしてそのまま指をクネクネと動かします。
「いやぁ~、苦しいぃ。だめっ。抜いてっ、抜いてくださいぃ、早くぅ」
「そうはいきませんわぁ。折角ですからこのまま奥をグリグリグリグリ、
ほぉ~らっ、堪りませんでしょう? ほらっ、ほぉ~らっグリグリ……」
「ひぃぃ~、だめっ、だめだめっ。やめてっ、お願いやめてぇぇ~」

長い雄叫びと共に、立花様は仰け反り始めたのです。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土