21わたくしは親指でアナルの抵抗を押し返すように、ゆっくりと最後の玉蒟蒻を押し込みました。「立花様、さすがに苦しそうでございますねぇ」「ホント、眉毛が八の字になって、呼吸もさっきより荒くなってる」それはそうでしょう。なにしろこのアナルは、玉蒟蒻とうずらの茹で卵を十個ずつ飲み込んでいるのです。しかも先に入ったうずらの卵は後から入った玉蒟蒻に押され、奥へ奥へと押し込まれているのです。「あぁぁ~、うぅぅ~...