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あなたの燃える手で

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Archive2020年04月19日 1/1

百合の宿 卍庵

21わたくしは親指でアナルの抵抗を押し返すように、ゆっくりと最後の玉蒟蒻を押し込みました。「立花様、さすがに苦しそうでございますねぇ」「ホント、眉毛が八の字になって、呼吸もさっきより荒くなってる」それはそうでしょう。なにしろこのアナルは、玉蒟蒻とうずらの茹で卵を十個ずつ飲み込んでいるのです。しかも先に入ったうずらの卵は後から入った玉蒟蒻に押され、奥へ奥へと押し込まれているのです。「あぁぁ~、うぅぅ~...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土