23わたくしは改めて、今の立花様を見下ろしました。オニユリに電マを排泄感渦巻く下っ腹に押し付けられ、わたくしには左手の電マでアナル栓を、右手の二本の指でおま○この奥をグリグリと責められているのです。「ほぉ~らっ、堪りませんでしょう? ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」「ひぃぃ~、だめっ、だめだめっ。やめてっ、お願いやめてぇぇ~」「大丈夫。途中でちゃんと排泄はさせてあげるから。うっふふふっ」「そうですわ。で...