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あなたの燃える手で

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Archive2020年04月26日 1/1

百合の宿 卍丸

24わたくしは立花様に排泄を許さぬまま、一度逝って頂くことにしました。「逝くと言っても、それはそれで辛うございますよぉ。排泄の苦しみと、女の悦楽の板挟みでございますから……。うふふふっ」そしてオニユリが、手にしていた電マをクリへと押し付けたのです。「ひぃぃっ、だめっ、今はだめっ、あぁいいぃぃ、あぁぁだめぇ~」「あらあらっ、気持ちよさそうねぇ、かすみぃ」「こっちも負けませんわ」わたくしはわたくしで、電マ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土