36「逝くところを見せてもらうわよ……、弥生。」「そんなっ、そんな恥ずかしい」「でもココをこうされたら、我慢できないわねぇ。ほらっ、ほぉ~らココ」「はぁっ、あぁぁぁ~、またソコを、だめっ、だめですぅぅ~」弥生の目が一際潤んだ。それは喜びによるものか、それとも恥辱か。いずれにせよ彼女は絶頂の間際へと追い込まれた。「ひぃぃ~、逝くっ、逝くぅぅぅ~」「あぁぁー気持ちいいわねぇ。もう逝く寸前でしょう」「あぁ逝...