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あなたの燃える手で

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Archive2016年03月20日 1/1

深夜バス

5彼女があたしの顎をクイッと持ち上げた。「あたしがいっぱい可愛がってあげる」あたしが黙って頷くと、みどりさんの唇がまた近づいた。今度はさっきと違い、強引に唇を押し付けてくるキスだ。そしてそのまま舌をあたしの口にねじ込んできた。しかもその舌は蛇のように長く、ヌルヌルとああたしの口に潜り込んでくる。「んんっ、んぐぅ……」「どう? あたしの舌。長いでしょう。ほらっ」赤い蛇がまたあたしの口に侵入した。それは...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土