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あなたの燃える手で

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Archive2014年06月07日 1/1

白い魔女 5

7御堂は栞の花びらをパックリと拡げると、その中を覗き込んだ。「さぁ、栞さんの奥はどうなっているのかしらぁ?」「えっ、そ、そんなっ……」「よく見せて下さいねぇ」そして御堂の顔が、更にソコに近づいた。「あらあらっ、もしかして栞さん。ぬ・れ・て・る? のかしらぁ?」「あぁ、いやぁ~、そんな、そんなあたし……」「だってコレ」御堂の右手の人差し指の先で栞の粘膜に触れた。そしてその指をゆっくりと持ち上げる。「ほら...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土