Archive2014年02月20日 1/1
MORNING LOVE
22京香さんは指にタップリと唾液をつけると、その指をアナルに当てた。そして指先に力が入ると、そのままあたしのアナルにズブズブとメリ込んできた。「あぁぁ~、いやっ、感じるっ、感じちゃうぅぅ~」あたしはアナルでも感じるんだ。それは自分でも始めて知った事実だった。そして同性にアナルを犯されている自分に興奮を憶えた。しかもそれは同時に、 "禁断の快楽" と言ってもいいほど気持ちいい。「やっぱり感じるのね……。あな...
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2014/02/20 (Thu) 06:19