Archive2014年01月15日 1/1
MORNING LOVE
6「太すぎず細すぎず、あたしこういう脚大好きよ」京香さんはあたしの太腿に頬づりをしながらそう言った。あたしの両手両足はベッドの四隅に革の手枷で繋がれ、今この体に身に付けているのは白いショーツだけだ。だから京香さんはなんでもやり放題だ。「あぁー、ホントに陶器ね」そして京香さんの唇からあの紅いウミウシが姿を見せ、太腿の上を膝頭まで、移動した。移動した後には唾液が光る道となって続いているのが見える。「う...
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2014/01/15 (Wed) 06:09