Archive2014年01月13日 1/1
MORNING LOVE
5「はっ、ひっぃ~、やめてっ、やめて京香さん」脇腹をサワサワとくすぐりだした彼女の両手に、あたしは身悶えした。だってこんなの、堪えられるわけ無い……。それでも京香さんの両手の指先は、優しく爪を立てながら、あたしをくすぐり続ける。「あぁ、だめっ、ホントにだめ、ねぇお願いもうやめて。あぁっ、あぁぁ~」「今度は脇の下を舐めてあげる」脇腹をくすぐる指はそのままに、京香さんは左の脇の下を舐め始めた。「ひぃっ、...
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2014/01/13 (Mon) 06:40