Archive2013年11月03日 1/1
リリスと黒猫ガーゴイル
29200mlのお湯浣腸をされ、限界が押し迫る百合香の直腸。その排泄感と苦しさは、とっくに頂点を向かえていた。しかしリリスは、その顔に微笑みさえ浮かべ、アナルバイブで直腸の中を掻き回し続けるのだった。「限界でも何でも、ずぅ~っとグリグリしますからねぇ。まだまだやめませんよぉ~、百合香さん」「嫌っ、嫌っ、嫌嫌嫌ぁぁ~、ひぃぃ~、もう、もうだめぇぇぇ~」「んん~、苦しいのぉ。苦しくて苦しくて堪らないココを、...
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2013/11/03 (Sun) 06:56