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あなたの燃える手で

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リリスと黒猫ガーゴイル

29
200mlのお湯浣腸をされ、限界が押し迫る百合香の直腸。
その排泄感と苦しさは、とっくに頂点を向かえていた。
しかしリリスは、その顔に微笑みさえ浮かべ、アナルバイブで直腸の中を掻き
回し続けるのだった。

「限界でも何でも、ずぅ~っとグリグリしますからねぇ。まだまだやめません
よぉ~、百合香さん」
「嫌っ、嫌っ、嫌嫌嫌ぁぁ~、ひぃぃ~、もう、もうだめぇぇぇ~」
「んん~、苦しいのぉ。苦しくて苦しくて堪らないココを、たっぷりグリグリ
してあげる。ほぉ~らっ、ほぉ~らっグリグリグリグリ、グリグリグリグリ」
「んん~あぁぁ~、もう、もうおかしくなりそうですぅぅ~」
そんな百合香の四つん這いになった背中には、うっすらと脂汗が浮かび始めて
いる。
「そうだ、このまま待っていて下さいねぇ~」
リリスはそう言い残すと、バスルームを出て行った。そして2分ほどで戻って
くると、四つん這いのままの百合香の前に立った。
百合香の見上げるリリスの股間には、立派なイチモツが生えていた。しかも右
手にはマッサージ器を持ち、そこからは延長コードが室外へと繋がっている。

リリスが百合香の後ろに回り込み、アナルバイブを抜いた。
それによりようやく訪れた安堵感が、百合香を優しく包み込む。しかしそれも
ほんの数秒のことだった。
「うふふぅ、さぁ、太いお注射ですよぉ、大人しくしましょうねぇ~」
「そんなっ、今は……。えっ……? それは……」

リリスの股間にそそり立ったディルドウ。それを見て百合香は驚いた。なんと
リリスの股間には、2本のディルドウがそそり立っているではないか。つまり
これはアナルと蜜壺を同時に貫くための。
百合香は完全に意表を突かれた。まさか前後同時とは……。
そして百合香は前後同時に、ディルドウの先端を感じた。
「ほぉ~らっ、入れますよぉ~。力抜いてくださいねぇ~」
百合香の蜜壺に、そして排泄感渦巻くアナルに、ディルドウがズブズブと沈み
込んでくる。それは有無を言わせない力強いモノだった。

「ひぃぃ~、そんなっ、2本も、あぁだめっ、だめですぅぅ~」
「ふふふっ、ほぉ~らっ、ほぉ~らっ2本とも入っちゃった……」
百合香前後を同時に塞がれた。しかしそう思う間もなく、リリスの腰がユルユ
ルと前後に動き始めたのだ。
「嫌っ、嫌っ、嫌嫌嫌ぁぁ~、あぁぁ~だめぇ~、そんなのだめぇぇ~」
しかもリリスの腰はリズミカルに、ズンズンと力強くなってくる。
「ほらっ、ほらっ、ほらほらっ、ほらほらほらっ、ほらほらほらっ」
ズンズンズンというリズムが、アナルには堪らない苦痛を、蜜壺には快感を生
み出してくる。
「ひぃぃ、嫌ぁぁ、ホントに、ホントにおかしくなっちゃうぅ」
「いいのよぉ、おかしくなって……。ほらっ、もっとおかしくなりなさい」
「ひぃぃっ、ひぃぃぃ~。あぁもう赦して、お赦しくださいぃぃ~」
「何言ってるの? ここからが面白いのよぉ~」
するとリリスはマッサージ器を取り上げた。
「ふふふっ、このまま後ろから噴き出して、前から潮を吹いたら赦してあげま
すからねぇ~、それまでは絶対赦しませんよぉ~。百合香さん」
言い方は優しいが、それは百合香にすれば何とも残酷な宣言だった。
「仰向けになりましょうか……」
リリスはディルドウを抜くと百合香を仰向けにし、再び2本刺しにした。
「さぁ~、今度は容赦しませんよ。覚悟してくださいね、百合香さん」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土