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あなたの燃える手で

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リリスと黒猫ガーゴイル

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「うぅっ、うぐぅぅ~」
「苦しいですか? 百合香さん」
200mlのお湯を浣腸され、アナルバイブを差し込まれた百合香は、その迫り来
る排泄感にひらすら耐えていた。
「は、はい、苦しいですぅ~」
「すですよねぇ。お尻に栓をしたまま、ジックリ虐めてあげますからねぇ」
「嫌っ、嫌ですぅぅ~」
バスルームで四つん這いになっている百合香の後ろで、リリスがアナルバイブ
を摘んだ。アナルバイブは七つのコブが繋がった形で、その長さよりもずっと
深く差し込まれている感覚がある。もちろん振動は絶え間なく続いている。
「ほぉ~らっ、掻き回してあげる」
リリスがバイブの端を持って、グルグルと輪を描き始めた。それはまるで水割
りでも混ぜるような動かし方だ。
浣腸されたのはお湯だけだが、200mlはかなりの排泄感と圧迫感がある。リリ
スの動かすバイブの動きは、その全てをレベルアップしていった。
「あぁ~、あぁぁ~嫌っ、あぁ~苦しいぃ~」
痛みとは違うが、鈍痛のような感覚が下腹に広がっている。
「うふふっ、苦しいでしょう、いや~な感じがずぅ~っと続いて……」
「は、はい、もう、もう出させて……」
「だめよっ、まだまだ我慢してもらうわよ。そうだ、今度ちゃんとしたお薬を
使ってみましょうねぇ、そうしたらもっと苦しいわよ」
「嫌っ、そんなの嫌ですぅ」
「うふふっ、それは今度よ。ほらっ、こうやって動かすとぉ……?」
するとリリスはバイブを出し入れし始めた。その動きは、7つのコブを全て
入れ、6つのコブを引き抜くという、バイブの長さを最大限に使ったストロー
クだった。
「ひぃぃ~、そんな、そんなコトされたら出ちゃいますぅ~」
「いいのよ、お漏らししても、また入れるだけだがら」
確かにお湯は無尽蔵にある。漏れたらその分入れるだけというのは、この苦痛
も無尽蔵に続くというコトを意味している。
「あぁぁ~苦しいぃ、苦しいですぅ、先生ぇ~」
「まだですよぉ~、まだまだ我慢して下さい、百合香さん。我慢しないと治り
ませんよぉ~」
「でも、でももう限界が……、あぁ~、あぁぁ~もう嫌っ、あぁ~苦しいぃ」
「どんどんどんどん苦しくなってくるでしょう。嫌ぁ~な感じが広がって、そ
れがずぅ~っと続くのよねぇ。だからバイブでグリグリされると……」
リリスがまたバイブを深く刺し、中でグルグルと掻き回す。
「ひぃ~、嫌っ、嫌嫌っ。あぁ苦しいぃ。させて、もう出させてぇ~」
「あぁー苦しい、苦しいわねぇ~。ほぉ~らっ、ほぉ~らっどう? お薬が良
く効くように、よぉ~っく掻き回してあげますからねぇ」
「嫌っ、もう嫌っ。あぁ苦しいぃ、あぁぁ~もう、もう赦して、赦して下さい」
「あらあらっ、赦すも何も。お薬が効くまではこうするしか……、しょうがな
いんですよぉ~百合香さん」
「でももう我慢できません……。あぁっ、あぁぁ~苦しいぃ~」
「んん~ 苦しいくて我慢できないみたいねぇ~。でもね、まだまだこのまま
ですよぉ~。ほぉ~らっ、またグリグリしましょうねぇ~」
バイブが輪を描く度に、百合香の下腹に染み込むような鈍痛が生まれる。
「ひぃぃ~、嫌っ、嫌っ、嫌ぁ~、あぁ嫌ぁぁ~……、ひぃぃぃ~」
「はぁ~い、我慢我慢。我慢してくださぁ~い。ほぉ~らまたグリグリィ~」
「あぁぁ~、ぐぅぅ~、もう、もう限界、限界ですぅぅ~」
「うふふっ、ほぉ~らっ、ほぉ~らっグリグリ。あぁー苦しいわねぇ~」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土