Episode 3-5「ほらっ、このソフトな触り方が逆に効くでしょう。これだけ敏感になると、強い刺激はただの痛みになってしまうわ」「あぁ、はい、効く、凄く効きますぅ~」「そうよねぇ。ほぉ~らっ、優しく優しく、優しぃ~く……」そう言ってチュンリーさんがニヤリと嗤った。「あぁぁ~、だめっ、もうだめっ。逝くっ、もう逝くぅぅ~」「うふふっ、大丈夫よ、マリアちゃん。逝けないから……」「でも、でも、でもぉ~、あぁぁ~逝く...