20上になった小夜は、円香の花びらを拡げ肉芽の皮を剥き上げた。そしてそこに舌を伸ばし、チロチロと舐め続けた。「あぁっ、あぁぁ~ん、お姉様ぁ~ん」下になっている円香は、小夜の肉芽を舐めながら、右手の人差し指を蜜壺に、中指をアナルへと差し込み、ゆっくりと抜き差しを繰り返していた。「あぁ~円香っ、そう、アナルも一緒に、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁん」「お姉様、ルパンの宝石の残りの2つ……」「アルセーヌの瞳とクラリ...