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あなたの燃える手で

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Archive2013年03月16日 1/1

ざくろ荘物語

32「はぁぁ~、いやぁぁ~、逝くぅぅ~」桃子の腰はすみれを持ち上げんばかりに反り返ろうとしている。しかし下半身で脚を押さえる林檎の体重がそれを許さない。「どう? ねぇ。2人掛かりで責められるのって」「もう、もう逝かせてくださいぃ」「だめよぉ」「それじゃ、せめて縄を解いて……」「あら、それがイイんじゃないの、桃子ちゃん。その良さが判らないなんて、アナタもまだまだねぇ」「だってぇ……」「逝きたくてしょうがな...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土