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あなたの燃える手で

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Archive2013年03月02日 1/1

ざくろ荘物語

26林檎は伸ばした舌を桃子の蜜壺にニュルっと差し込んだ。そして舌を出し入れしたり上下に動かし、桃子の蜜壺を味わった。ソコに塗られた媚薬入りのローションは、林檎の舌までも敏感にしていく。その頃には桃子も、自らベッドの幅いっぱいに脚を広げていた。林檎は両手で桃子の花びらを開き、更には肉豆の皮をクルリと剥き上げた。「あぁっ、林檎さん、ソ、ソコはぁ……」「ソコは、なぁ~にぃ~?」意地悪く言った後、林檎は剥かれ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土