3マリアの花びらは大きく拡がり、濡れた粘膜をママの目の前で晒していた。「あぁ、美味しそう。もう我慢できないわ」ママがマリアのソコにカブリつくように吸い付いた。そしてそのまま舌を入れ、ジュルジュルと音を立てては蜜を啜り舐めた。「あぁ、あぁ~、イイィ、感じるっ、あぁママさんイイィィ~」「いいのよ、マリアちゃん、イッパイ感じて……。もっともっと舐めて上げますからね」「はぁぁ~、あぁぁ~、ママさぁ~ん……、あ...