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あなたの燃える手で

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マリアのおつかい


マリアの花びらは大きく拡がり、濡れた粘膜をママの目の前で晒していた。
「あぁ、美味しそう。もう我慢できないわ」
ママがマリアのソコにカブリつくように吸い付いた。そしてそのまま舌を入
れ、ジュルジュルと音を立てては蜜を啜り舐めた。
「あぁ、あぁ~、イイィ、感じるっ、あぁママさんイイィィ~」
「いいのよ、マリアちゃん、イッパイ感じて……。もっともっと舐めて上げま
すからね」
「はぁぁ~、あぁぁ~、ママさぁ~ん……、あぁイイィィ~」
「指を入れるわよ。ほらっ、ほぉ~らっ、濡れてるからスルスル入っちゃう」
「はぁぁ~ん、あぁ、そんな奥まで……、あぁぁ~、あぁぁ~ん」
「ほぉ~らっ、お指が根本まで全部入っちゃった。マリアちゃんの中凄く熱い
のぉ。だからお指が熱い熱いって中で暴れちゃう、ほらっ、ほらっ」
「あぁっ、あぁん、だめっ、だめっ、そんなに動かしちゃだめぇぇ~」
「うふふっ、マリアちゃんはぁ~、ココが凄ぉ~く敏感、なのよねぇ」
ママの指先が、まるで自分の体のようにマリアの快感ポイントを捉えた。
「あぁ、ソ、ソコはぁ、ソコはだめですぅ~、あぁだめっ、お願いママさん」
「あらあら、そんなコト言ってもダメでちゅよ。マリアちゃんの弱いトコロ、
こうやってお指でジックリと虐めちゃうんだから……」

ママの指先が、マリアのスポットを責め続ける。それはマリアの反応を見なが
ら強弱を付け、クリクリとほじくり、ほじくっては輪を描くように撫で回す。
まるで不規則に繰り返す波のような責めだった。

「もうホントに敏感でちゅねぇ~、マリアちゃんはぁ。ママ、もっともっと虐
めたくなっちゃう。だってとっても虐め甲斐があるんだもん」
「あぁ~ん、もう、もう虐めないでぇ、ママさぁ~ん。あぁっ、あぁ~ん」
「んん? まだだめでちゅよぉ~。まだ始まったばっかりでちゅよぉ~」
「そ、そんなっ、あぁ、だめっ、ソコは、ソコは赦してぇ、あぁダメぇ~」
「うふふっ、ダメぇ~って言われるとね、もっとシタくなっちゃう。ほらっ、
ほらっ、ほぉ~らっもっと、もっともっとこうやって、ほぉ~らっ、どう?」
「はぁぁ~、はぁぁイイィ、イイィ、あぁもう感じるっ、感じるぅぅ~」
「そうでちゅかぁ、それじゃもっともっと気持ち良くしてげまちゅよぉ。こう
やってお指を動かすとぉ、ほらほら、ほぉ~らっ堪らないでちゅねぇ~」
「あぁぁっ、ひぃっ、ひぃぃ~、それっ、あぁぁん、それ、あっイイっ、あぁ
イイィィ~。はぁぁ~だめ、もうだめぇぇ~。あぁぁ~だめぇぇ~」

マリアの腰が、まるで絶頂に達しているかのように反り返る。
そんなマリアを横目で見ながらも、ママは余裕綽々で責め続ける。
まだコレくらいではマリアが達しないコトを、ママは知っているのだ。
それはマリアのコトを、その体を知っているからだ。どれだけ敏感で、どこを
どう責めればどう感じるか、半ば愛しているとも言っていいマリアの体を、マ
マはママなりに熟知していた。
マリアを逝かせるには、アトわずかな一押しが必要だ。しかしその一押しをせ
ずに責め続ける。絶頂を寸止めで奪われるマリアが、その体が、その顔が、そ
してその声が、ママには堪らなく可愛く愛おしいのだ。

「もうマリアちゃん、ホントに可愛いぃ。もっとその切ない顔を見せてぇ」
「あぁぁ~ん、だめっ、もう、もう赦してママさん」
「だぁ~めっ、赦してあげない。ほらっ、ほぉ~らっ、クリクリクリクリ」
「あぁぁ~、だめっ、だめですぅぅ~。もう逝くっ、逝きそうですぅ」
「逝きそうなマリアちゃんって、堪らなく可愛いわぁ。もっともっと虐めたく
なっちゃう」
「あぁ、そんなっ。ママさん、逝かせてっ、逝かせてっ……」
「んん? 逝きたい? 逝きたくて逝きたくて、堪らないでちゅかぁ?」
「はい、はい、もう逝かせてください。あぁ、逝くっ、逝くぅぅ~」
「うふふっ、まだでちゅよぉ、まだだめでちゅよぉ~、マリアちゃん」
「そ、そんなっ、あぁ逝くぅ、もう、もう逝かせてくださいぃ」
「だぁ~めっ。だって逝きそうで逝けないマリアちゃん、とっても可愛いんだ
もの。その切ないお顔をもっと見たいから、もっともっと虐めちゃう」
「あぁ、ママさんそんな、そんなコト……、あぁ、もう、もうだめぇ」
「んん~ああぁ~、ほぉ~ら堪らないでしょう。コレくらいの力加減が」
「あぁっ、そう、そうそれくらいが、あぁ逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅ~」
「そうそう、そのお顔。そのお顔をもっと見せて。そのお声もステキよ……」
「あぁぁ~ママさん、イイィィ~、あぁイイィィ~、もうだめ逝っちゃうぅ」
「んん? 逝っちゃうの? 逝っちゃうの? ほらっ、ほらっ、ほらほらほら
ほら、あぁ逝くに逝けない。このままもっともっとクリクリして、ジックリと
虐めてあげまちゅからねぇ~」
「はぁぁ、いやっ、逝かせてっ、逝かせてっ、はぁぁ、いっ、逝くうぅぅ~」
「今のはイイお声でしたよぉ~。もう1回、同じやり方で責めまちゅよぉ~」
「ほぉ~らっ、ココを……、こう、ほらっ、どう? これ、イイでしょう?」
「いやっ、いやっ、やめてっ、お願いママさん……、あっ、あぁっ、あぁ~」
「ココをクリクリクリクリィ~って……。ほぉ~らっ、どうでちゅかぁ~」
「あぁぁ~ん、だめぇぇ~、それはだめっ、あぁ逝くっ、逝くっ、逝くぅ~」
「んん~堪らないでちゅねぇ~。ママの指先一つで、逝きたくても逝くに逝け
ない……。どうするんでちゅかぁ~、マリアちゃん」
「あぁぁ逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~、あぁ逝っちゃうぅぅ~」
「そうそう、とっても可愛いでちゅよぉ~。もっともっとそのお顔もそのお声
も、ママに聞かせてくだちゃいねぇ~」
そう言ってママは、またマリアのスポットをクリッとほじくった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土