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あなたの燃える手で

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マリアのおつかい


快感漬けにされながらも、逝くに逝けないマリア。そんな生き地獄で喘ぐマリ
アが、ママには堪らなく愛しい。
ママの頭の中には、マリアの体がまるで解剖図のように広がっている。全身に
分布した性感帯の場所や感度。ソコを責める際の力加減と指や舌の動かし方。
今のママは、まさに逝くに逝けない絶妙な寸止めを繰り返す、"寸止めマシン"
と化していた。それはマリアを焦らすための精密機械と言ってもいい。

「あぁぁ~、ママさん逝かせてっ、もう逝かせてくださいぃ~」
「まだでちゅよぉ~、まだでちゅよぉ~マリアちゃん。まだまだ時間を掛けて
ジックリと虐めてあげまちゅからねぇ~」
「だめっ、もうだめ。ママさんあたし、もう限界ですぅ」
「うふふっ、また可愛いこと言ってぇ。まだココも責めてないのにぃ」
「えっ……? あっ、いやっ、ソコはソコは、今はソコを責められたら……」
「だめでちゅよぉ。マリアちゃん。1番敏感なココの皮をクルッって……」
「あぁぁ~、いやぁぁ~」
「ほらっ。剥けちゃった。もう丸裸。可愛い、こんなにプックリして」
「そんなコトされたら、あたし……、おかしくなちゃいますぅ~」
「おかしくなっちゃうのぉ~? いいわよぉ。イッパイ狂っていいのよ」
そしてママの尖った舌先が、マリアの肉豆をチロチロと舐め始めた。
「あぁ、あぁぁ~だめっ、だめだめだめぇぇ~」
「んん~、凄い反応ねぇ。ココがとっても敏感な証拠。気が狂うまで舐めて感
じさせてあげる。ねっ、マリアちゃん」
「あぁぁ、ママさん……、あぁ、ひぃっ、あぁぁ~、あぁぁん、あぁだめっ」
ママは剥いた皮を押さえ、真っ赤な肉豆に舌先の往復ビンタを繰り返した。
「あぁぁ~、あはぁぁ~、あぁぁ、いっ、くぅ~。逝くぅ、あぁ逝くぅ」
マリアの体が痙攣するように震え始めた。あまりの快感に硬直を伴ったような
その痙攣は、さざ波のように繰り返す。
「あぁイイィ、逝くぅ、もう逝くっ、もう逝くっ、あぁぁいっ、くぅぅぅ~」
「そう、その声よマリアちゃん。その断末魔のような声をもっと聞かせて。ほ
らっ、お指で中もクリクリしてげる。どう? ほらっ、ほらっ、ほらっ……」
ママは指で中を責めながら、舌では肉豆をチロチロと舐めた。
「ひぃ~、だめっ、そんなママさん、両方なんてっ、感じすぎる、あぁぁ、
あぁ逝くっ、逝く逝くっ、いっ、逝くぅぅ~、逝くぅぅ~」
「ほぉ~らっ、ここで焦らされるの。どう? 堪らないでしょう。逝く寸前の
快感が続いて。ほぉ~らっ。もう気持ちイイのが止まらないでしょう」
「あぁ、いやぁ、逝かせてっ、逝かせてママさん。お願い逝かせてぇぇ~」
「まぁ、マリアちゃんったら、そんな顔でお願いして。でも、もうチョット楽
しませて。だってママ、こうやってマリアちゃんのコト虐めるの大好きなの」
「でも、ママさん……」
「こうやってマリアちゃんを虐めてるとね、ママも感じちゃうの」
「ひぃぃ~、あぁまた、ソコを指で……。あぁ、あぁぁ~だめっ、だめぇぇ」
「そう、またクリクリよぉ~、ほらっ、ほらほらほら、ほぉ~らっ感じる」
そしてそのまま唇は肉豆に吸い付き、ソコを舌で舐め転がした。
何時しかママはマリアの脚をしっかりと押さえつけ、体重を掛けてマリアの動
きを封じていた。
マリアもその快感に抵抗を忘れ、今や逝くことだけが至上の義務のように、全
身を貫く快感を貪っていた。

「あぁぁ~イイィィ~。ママさん、逝かせてっ、お願い逝かせてぇぇ~」
「そうよ、マリアちゃん。もっとママにお願いしなさい。お願いしないと逝か
せてあげないわよ」
「あぁぁ、ままさん逝かせて、お願い逝かせてぇ~、あぁママさぁ~ん」
「そう、いい子ねぇ、とっても可愛いわよマリアちゃん」
「あぁっ、逝くぅ、逝く逝くっ、ママさん逝きそう、あぁ逝くっ、ママさん、
ママさん、あぁぁ~、あぁぁぁ~、あぁぁ~逝っちゃうぅ~」
「んん~、締まる締まる。マリアちゃんのココが、凄く締まって……」
「気持ちイイ、イイィ~、あぁママさん逝くぅ、逝かせてママさぁ~ん」
「そんなコト言われるとまた虐めたくなっちゃう。ほらっ、中でお指を……」
「あぁ、だめっ、逝くっ、もう逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
「ほぉ~ら、また逝きそう。もう快感漬けねぇ。マリアちゃん」
「お願い、もう逝かせてぇママさん、あぁ逝くぅ、逝く逝くっ、もう逝くぅ」
「そう、それじゃマリアちゃんの逝くところ、ママによぉ~っく見せて……」
「そんなっ、恥ずかしい……、ですぅ。」
「そう、それじゃずっとこのまま?」
「いやっ、いやっ、そんなのいやですぅ」
「そう、それじゃ逝かせてあげる。ママの見てる前で逝くのよ。いいわね」
「あぁ、は、はい、ママさん。あぁ逝くっ、もう逝くっ、逝くぅぅぅ」
「見てるわよ、見てるわよ。マリアちゃん」
ママはワザとらしく、恥ずかしがるマリアの顔を覗き込む。
「あぁぁん、恥ずかしいぃぃ~、そんなに見ないでぇ」
「だめよ。見てるわよ、マリアちゃんの逝くところよぉ~っく見てる」
「あぁぁ、だめぇぇ~、逝くぅ、ホントにホントに逝くぅぅ~」
「そうよ、逝きなさい。逝きなさいマリア。ママの目の前で逝くのよ」
「ひぃぃ~、す、凄いっ、逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~ひぃぃぃ~」
弓なりに反り返った腰、丸く開いた口、そして2つの瞳までもが、完全に動き
を止めた。それはまるで、マリアの時間が奪われたかのようにも見えた。
ママはマリアの横に添い寝をすると、優しくマリアを包み込んだ。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土