36アナルでは芋虫バイブがクネり、蜜壺の快感スポットは、真弓がマドラーで責め、肉豆は御堂が綿棒バイブで擦り上げている。この三所責めに秋恵の体は朱に染まり、しかも待ち望む絶頂は寸前で止められるという、生き地獄が続いていた。もうこの3人にも、どれくらいの時間が経過したのか判らなくなっていた。「逝かせてっ、逝かせて。お願い逝かせてっ。あぁ逝くっ、逝っちゃうぅ~」「ふふふっ、そろそろイイかしら。ねぇ婦長」...