35真弓はアナルバイブを差し込むと、クネリとバイブのスイッチを入れた。「あぁぁっ、あぁぁ~だめっ、いやぁぁ~」真弓は左手首でアナルバイブを押さえ、掌でクスコを握った。そして右手で御堂からマドラーを受け取った。「コッチはあたしが責めるわ」一方両手が空いた御堂は、左手で肉豆の皮を完全に剥き上げると、右手に持った綿棒バイブを近づけた。秋恵はそれを、半ば泣き顔で見ている。「はぁぁ~、嫌っ、嫌っ、嫌ぁぁ~」...