16秋恵のブラのホックは簡単に外れ、御堂は胸に載っただけのブラを、落ちないようにゆっくりとズリ下げていった。「うふふっ、思ったより大きな胸ね。着やせするタイプなの?」そう言いながらも、ブラはズリ下がっていく。「あぁ……、こんな脱がし方……」いっそひと思いに取り払ってくれた方がどんなに楽か……。しかし御堂と真弓は、その過程を楽しむようにニヤニヤと笑っている。「あぁ~見えちゃうわぁ。ほらっ、もう少しで……、秋恵...