2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2012年10月08日 1/1

白い魔女 4

13「あぁ、脇下なんて……、そんなトコロ恥ずかしいです……」「あらっ、ココが感じる人って結構いるんですよ」院長室のソファに座っている秋恵。左にには真弓。右には御堂が座っている。秋恵の両手首は真弓に掴まれ、頭の上に持ち上げられていた。御堂は秋恵が脇を閉じられないように、左手で持ち上がっている彼女の右の二の腕を押さえた。そして露わになった脇の下を、覗き込むように顔を寄せた。「まぁ、綺麗な脇下ね……」「あぁ、...

  •  0
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土