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あなたの燃える手で

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Archive2011年06月22日 1/1

白い魔女 3

【7】御堂が溲瓶をベッドの下に置いた。「院長、雑菌のチェックは今、それとも午後に?」「そうねぇ、午前中にそこまで片付けましょうか」「はい、判りました」それが御堂のサインなのを真弓は知っている。物足りない、もっと虐めたい。自らの中に淫らな炎が燃え上がった時、彼女は必ず続きを要求してくる。おそらく御堂のアソコは濡れているだろう。「それじゃ相田さん、こっちを向いて足をこう、そうです。はいコッチも」御堂は...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土