【2】梓先生は佐智枝さんのアナルに、唾液まみれの中指を突き入れると、そのまま栓をするようにグイグイと押しつけました。「はぁっ、いやっ、なにするの? あぅぅ~、だめぇ」佐智枝さんが四つん這いのまま振り返りました。どうやらさっきより苦痛が増したようです。「あぁぁ~、いやぁ、苦しいぃ、やめてっ、やめて梓。あぁ、だめよっ」「んん? 苦しいの? ほらほらっ。もっと苦しみなさい。快感無き苦痛よ」「はぁ、はぁ、...