☃20麗子は右手に極太バイブ、左手に家庭用マッサージ器を持ち、強烈な2つのバイブレーションを美春に流し込んでいた。抵抗のしようがない美春は、麗子のなすがまま、されるがままだった。しかも麗子はバイブレーションの強弱を調節し、逝きそうで逝けない不安定な絶頂感を美春に与え続けている。「はぁぁ、逝かせてっ、逝かせて下さい。氷見川様ぁ。あぁ逝くぅ、逝くぅ」「んん~、そうはいかないわよぉ~」マッサージ器...