☃17マングリ返しにされたマリアの蜜壺に、ママの舌が差し込まれた。ママは淫花の花びらを拡げたまま、その内側を隈無く舐め、舌先で肉豆をチロチロと嬲っていた。「ひっ、ひぃぃ~。ママ、ママやめてっ、こんな格好で……」首を枕に押しつけ、肩甲骨から腰までをほぼ垂直に立てた状態で、マリアはママを見上げている。そのママの顔の横に、響子の顔が並んだ。「ママ、コレ……、使う?」そう言って響子が見せたモノ、それはま...