23エリに革の首輪が付けられた。首輪の左右には、同じ革の手枷が10センチ程の鎖で繋がっている。奈美はその手枷にエリの両手首を固定すると、黒いバイブを持って彼女の両脚の間に移動した。「さぁ、よく見せて……」奈美がエリの花びらを拡げると、そこには既にヌルヌルと濡れ光っていた。そこにそっと指を差し入れ、そのまま根本まで指を差し込む。そして肉壁の濡れ加減を楽しむように指をクネらせた。「あぁ、いやぁん」「もうす...