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あなたの燃える手で

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こちら夢の森探偵社

23
エリに革の首輪が付けられた。
首輪の左右には、同じ革の手枷が10センチ程の鎖で繋がっている。
奈美はその手枷にエリの両手首を固定すると、黒いバイブを持って彼女の両脚
の間に移動した。
「さぁ、よく見せて……」
奈美がエリの花びらを拡げると、そこには既にヌルヌルと濡れ光っていた。
そこにそっと指を差し入れ、そのまま根本まで指を差し込む。そして肉壁の濡
れ加減を楽しむように指をクネらせた。
「あぁ、いやぁん」
「もうすっかり濡れてるじゃない。イヤラシイ子ねぇ。今コレをエリのアソコに突っ込んであげる」
奈美は指を入れたまま、左手でもった黒いバイブをエリに見せた。
「あたしバイブなんて使ったコト……、何だか怖い……」
「これが震えながらクネクネ動いて、中からエリを責め立てるのよ」
エリの恐怖心を意地悪く煽ると、奈美はエリの両脚の間で横座りになった。
「さぁ、入れるわよぉ~。ここを拡げて……、ほぉ~らっ」
左手で花びらをパックリと拡げ、赤い粘膜に黒いバイブの先端を合わせると、
ワザとらしい程ゆっくりとそれを押し込んでいった。
「バイブに奥まで犯されるのよ」
「あぁっ、いやっ、怖いっ。あぁ~、あぁ~ん入っちゃう。あぁ~」
「うふふっ、入っちゃうわよ。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ、入ってく……」
バイブが狭い肉壁をメリメリと押し分け、強引に奥へと潜り込んでいく。
「いやぁ、入っちゃう、入っちゃう入っちゃう、あぁ~んだめっ、だめぇ~」
「奥まで入れたらスイッチを入れてあげる。ほらっ、もっと奥まで……」
「あぁ、そんな奥まで。だめっ、だめっ、もうだめ、入れないでぇ~」
「ほぉ~らっ、奥までズッポリ。さぁ、スイッチを入れて、中をグリグリえ
ぐってあげましょうねぇ~」
奈美の指がスイッチを入れると、黒いバイブは目覚めたようにエリの中でブル
ブルと震え、狭い肉壁の中で強引に首を振って、その柔肉をえぐり始めた。
「ひぃっ、あぁぁ~待って、チョット待って、あぁいやぁ、奈美先生ぇ~」
その衝撃を物語るように、奈美の背中が弓なりに仰け反った。
「ふふふっ、なぁ~に? 時間を掛けて、ジックリと犯してあげる」
「あぁだめぇ。感じるぅ~、感じるぅ~。あぁ~先生、奈美先生、止めて、止
めて、お願いっ、止めてぇ。あぁ~イイィ~、あぁぁ~、あぁぁ~だめぇ~」
エリは首に固定された手を握り、脇を締めて快感に震えている。
「だめよっ。止めてあげなぁ~い。ずぅ~っとこのまま。それに爪でココを挟
まれるのも好きなのよねぇ~」
「いやっ、いやっ、今はいやっ。お願い奈美先生、今はやめてっ」
「バイブだけでもこぉ~んなに感じてるのに、一番敏感なトコロに爪を立てら
れたら……、どうなるかしら……? エリちゃん」
「いやぁ、今はいやっ。お願い先生赦して……」
「だめよっ。赦してあげない」
奈美はエリの右足に寄り掛かると、左手で肉豆の皮を剥き上げた。そして顔を
出した真っ赤な肉豆を見た。
「こんなにプックリと膨らんで。さぞかし敏感になってるでしょうねぇ~」
左手で剥いた皮をそのまま押さえると、右手の人差し指の爪で、丸裸の肉豆を
カリカリと引っ掻いた。
その感覚に、エリが首を上げて自分の股間に目をやった。
「あぁ~、いやっ。やめてっ、お願い。あぁっ、いやいやっ、いやぁぁ~」
「ふふふっ、うんと敏感にしてから痛くしてあげる」
露出した肉豆を爪が引っ掻く。それは残酷なまでにその感度を高めていった。

そして奈美は頃合いを見て、親指と中指の爪で丸裸の肉豆を挟み付けた。
エリの首がまた持ち上がり、その視線が自分の股間に注がれた。
「ほぉ~らっ、ジワジワといくわよエリ。覚悟しなさい」
「あぁぁ、いやっ。あぁ、あぁ痛い、痛い。あぁだめぇ、あぁ、あぁぁぁ~」
エリの腰がピクピクと震え、全身が突っ張った。
「これが感じちゃうのよねぇ~、エリ。この前よりも痛くしてあげる。今夜は
バイブもあるし、とっても辛い夜になりそうねぇ~」
「いやぁぁ~、やめてぇ。お願い、奈美先生もう痛くしないでぇ」
「だめよっ。爪の先でこうやって……。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ、痛い」
爪は柔らかな肉豆を挟んだまま、機械のように力が加わっていく。
「あぁ~痛いっ、痛いっ。あぁぁ~痛いっ。もう限界、もう限界ぃ~」
「限界? それじゃもっと痛くしてあげる。ほぉ~ら、ほらっ、ほらっ」
奈美の爪は1段1段ギアが入るように、力が加えられてていった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土