22「脚を自分で持ちなさい」マリアは言われたとおり、両手で自分の膝の裏を持った。「途中で離したら、朝まで虐めるわよ。いいわね」「は、はい……。くぅぅ~、くぁぁ~ソコ、ソコ感じるぅ~。あぁぁ~ん」ソファの上で悶えるマリアと目が合った。麗子は上半身を乗り出し、覗き込むようにその目を見つめた。そしてマリアの感じたその部分を嬲り続けて弄ぶ。そして左手で肉豆の皮を剥き上げると、舌先を小刻みに動かして舐め始めた...