18マリアの蜜壺にの中で、さゆりは ”クイッ” と中指の指先を曲げた。「さぁ、いきますわよ。ほぉ~らっ」「はぁ~、あぁぁ~、ソコはぁぁ~、あぁぁ~、ひぃっ、ひぃぃ~」蜜壺の柔らかな肉壁に、さゆりの指先が少しずつメリ込んでいく。「あぁっ、あっ、あっ、ソコはぁ……やめてっ、あぁ~ん、あぁっ、あぁぁ」「ココを指先で、クリ、クリ、クリって……」さゆりは薬を塗るように指先を動かし、少しずつ強弱を付けていった。そして...