Archive2009年12月20日 1/1
Christmas in Blue Moon
☆145本の指を揃えた麗子の腕は、右に左にと捻られながら良子の蜜壺にねじ込まれていく。「あぁっ、いやぁ、入っちゃう、入っちゃうぅ~。いやっ、いやいやぁ~」「ふふふっ、もう少しよ良子。もう少しで入るわ」さすがにこの時ばかりは、マリアと響子もその瞬間を逃すまいと良子の股間を見つめている。そして麗子の手の一番太い部分が、ズッポリと蜜壺に差し込まれた。熱く濡れた良子の肉壁が、その腕を締め付ける。「入ったわ...
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2009/12/20 (Sun) 06:20