Archive2009年12月09日 1/1
Christmas in Blue Moon
☆9麗子の寝室で、淫らな会話が聞こえる。それは許しを請う麗子の声と、彼女の羞恥を煽る響子の声だ。今の麗子は響子の思いのままに出来る奴隷。それが2人の暗黙の了解だった。熟した麗子の蜜壺に、女子大生の響子の舌が差し込まれた。響子は舌で蜜を味わうと2本指を差し込み、中をクチュクチュと掻き回しては素早く出し入れした。「はぁ、はぁ、あぁっ、また指が、んん、んん、あぁぁ~あぁぁ~ん、」響子は指をもう1本差し込...
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2009/12/09 (Wed) 06:55