Archive2009年12月06日 1/1
Christmas in Blue Moon
☆8響子は麗子の花びらをしっかりと開き、その奥の濡れた肉ヒダを見つめた。「麗子さんのココ、ヌラヌラしてとってもイヤラシイ……」響子は麗子の両脚をM字にして開くと、その脚を麗子のお腹に押しつけるようにしながら前に進み出た。「自分で脚を持ってくれます」麗子は両手を左右の膝の裏に入れ、引きつけるようにして持った。そして響子は四つん這いになり、麗子の蜜壺に顔を近づけた。「今からタップリ麗子さんのココを……、ね...
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2009/12/06 (Sun) 06:27