Archive2009年12月05日 1/1
Christmas in Blue Moon
☆7響子は押さえていた麗子の二の腕を離し、唇を脇の下から胸へと移動させた。舌はマシュマロのような丘を登り、乳輪の回りを焦らすように周回する。「んんっ、んんっ、んぁぁ~、あぁぁ~、あぁぁ~」「気持ちイイ? 麗子さん。早くココ舐めて欲しいんでしょう。まだ触ってないのに、もうピンピンに硬くなってる」「あぁ~舐めて、舐めて響子ちゃん」「んふふっ、いいですよぉ……」響子は舌先を小刻みに動かし、シコり起った乳首...
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2009/12/05 (Sat) 06:30