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あなたの燃える手で

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Christmas in Blue Moon

☆7
響子は押さえていた麗子の二の腕を離し、唇を脇の下から胸へと移動させた。
舌はマシュマロのような丘を登り、乳輪の回りを焦らすように周回する。
「んんっ、んんっ、んぁぁ~、あぁぁ~、あぁぁ~」
「気持ちイイ? 麗子さん。早くココ舐めて欲しいんでしょう。まだ触ってないのに、もうピンピンに硬くなってる」
「あぁ~舐めて、舐めて響子ちゃん」
「んふふっ、いいですよぉ……」
響子は舌先を小刻みに動かし、シコり起った乳首を転がすように弄んだ。
「あぁっ、あぁぁ~ん、イイィ~、そう、そうよ、あぁねぇ、噛んで、噛んで響子ちゃん……」
響子は前歯で乳首を挟み、徐々に力を入れていった。
「あぁぁ~そう、もっと強く、あぁぁ~イイィ。そうよ、そうよ、あぁイイィ~」

噛んでは舐め、舐めては吸い、そしてまた噛む。
そうやって響子は乳首を舐めながら、右手を麗子の股間へと伸ばした。
手にフサフサとした茂みを感じると麗子が脚を開いた。
そこから更に先へと手を進め、指先に柔らかな肉を感じると、蜜壺の入り口に中指を添わせた。そしてそのままその蜜壺の中へと指をモゾモゾと差し込んだ。
「んぁっ、あぁぁ~ん」
「んふふっ、もうこんなに濡れてる……」
中指に続けて人差し指を入れる。
「ほら、こんなにヌルヌルですよ。麗子さん」
響子がワザと音を立てるように指を動かすと、クチュクチュと卑猥な音が麗子の耳にも聞こえてきた。
「ほらっ、聞こえます? この音。麗子さんのココの音ですよ」
「あぁ、いやぁ~、あぁん、んんっ、んんっ、んぁあぁ~ん」
響子は1度指を抜き体を起こすと、麗子の淫花の花びら拡げソコを見つめた。



俯せのマリアの上に重なったママは、その背中に密着して体重を掛けた。
「動けないでしょう、苦しい?」
「大丈夫です」
「そう、それじゃこのままね」
そう言ったママはマリアの髪を左によけると、そこに現れた白い首筋に数回キスをした。そしてうなじをネットリと舐め始めた。
「はぁぁ~、あぁぁ、あぁぁ~」
マリアの体がママの下でブルブルと震える。
ママはマリアの両肩に手を掛けると口を耳元に寄せた。
「んん? ゾクゾクする?」
「はぁ、はい……、あぁ、あぁぁ~ん」
「そう、それじゃこうやって体中舐めて上げる」
マリアの肩に手を掛けたまま、舌は背筋を腰へと降りていく。腰まで来ると今度は脇腹をかすめ、首までキスをしながら舐め上げていった。
「んん、んんぁぁ~あぁぁ~、あぁぁ~ん、あぁっ、あぁっ、あはぁぁ~」
そして舌はマリアの腰を越え、お尻へと移ってきた。
「可愛いお尻……」

ママは舌先で尾てい骨を擽るとマリアを四つん這いにさせた。
そして指先を、目の前にあるアナルの左右に掛けた。
「さぁ、よく見せて。マリアちゃんのお尻の穴」
「あぁ、そんなトコロ……、恥ずかしいです」
「恥ずかしいじゃないでしょ、ちゃんと見て下さいでしょ。言ってごらんなさい」
「は、はい。マリアのアナル、ちゃんと見て下さい、ママさん」
「そうよ、とってもいい子ね。マリアちゃん」
ママは指に力を入れ、アナルが露出するように左右に割り開いた。
「ほらっ、こうすると可愛いお尻の穴が丸見えよ」
更にアナルを "グイッ" っと拡げる。
「ほらっ、奥のピンク色になってるトコロまで見えるわ。ココを舐めて上げる」
「んん、んぁ~、あぁっ、あぁっ、あぁぁん、そんな、あぁぁ~ん、んぁぁ~」
尖らせた舌先でその中心をツンツンと舐め、舌先を強引にねじ込もうとしては、お尻のほっぺにキスを繰り返した。
そして舌は、マリアの蜜壺へと移動し始めた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土