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あなたの燃える手で

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Christmas in Blue Moon

☆9
麗子の寝室で、淫らな会話が聞こえる。
それは許しを請う麗子の声と、彼女の羞恥を煽る響子の声だ。
今の麗子は響子の思いのままに出来る奴隷。それが2人の暗黙の了解だった。

熟した麗子の蜜壺に、女子大生の響子の舌が差し込まれた。
響子は舌で蜜を味わうと2本指を差し込み、中をクチュクチュと掻き回しては素早く出し入れした。
「はぁ、はぁ、あぁっ、また指が、んん、んん、あぁぁ~あぁぁ~ん、」
響子は指をもう1本差し込んだ。
「うふふっ、これで3本。まだ入りそうねぇ麗子」
入れた指でヌルヌルの肉壁を撫で回すように触り、麗子のポイントを責め立てながら、もう1度肉豆の皮を剥きあげた。
「あぁぁ、3本入れてソコを……責める気……」
「そうよ、こうやって舌でね。いつも誰かさんに麗子がしてるコトでしょう」
響子は中を3本の指で責めながら、剥き出した肉豆を舌先でネチネチと舐めた。
「あぁっ、ダメッ、ひっ、ひぃぃ~」
指は滑らかに蜜壺を出入りし、それはリズミカルに麗子を責め立てていく。
「こうやって虐めてるんでしょ、たまにはされるのもイイんじゃない? そうだ、ディルドゥがあったはずね……」
「ベッドの、下に、あるわ。あぁぁ~、あぁ~イイ~」
響子はベッドの下からディルドゥを出すとそれを装着した。
ベッドの横に立つ響子の股間から、凶器のような黒いディルドゥがそそり立っている。そのままベッドに上がると麗子の頭を跨ぎ、その先端を麗子の口に近づけた。
「ほらっ、舐めて麗子」
麗子が片手でディルドゥを握り、その先端を舐め始めた。
「もっと奥まで舐めるのよ……、ほらっ」
響子が腰を突き出し、ディルドゥを麗子の口に押し込むように入れた。
「あぐぅ、あぅぅ……」
麗子は口を大きく開きそれを頰張った。
「ほらっ、よく味わいなさい……、ふふふっ」
そして響子は麗子の口からディルドゥを引き抜いた。ソコには麗子の唾液が絡まり、黒い先端がヌラヌラと濡れ光っている。
「あぁ、これで犯されるのね」
「そうよ、これでタップリ犯してあげるわ麗子」



マリアの蜜壺のスポットをママの指先が責め始めた。
マリアは反射的に脚を閉じようとしたが、右足はママが乗り上げて動かず、
左足はママが片足を伸ばし、閉じないように押さえつけられてしまった。
「脚、閉じられないわよ、どうするのぉ? ねぇ、ほらっ、このままこうよ」
「あぁぁ~、あぁぁ~、ひぃっ、ひぃぃ~、感じる、感じるぅ~、あぁ~イイ」
ママは指先をクリクリと動かし続ける。
「もうされるがまま、どうしようもないわねぇ、ほぉ~らっココ、ココココ」
「あぁぁ~ママさん、ソコは赦して、あぁ~ダメ、ソコは、ソコは、あぁ~ん」
「このクリクリが堪らないの、ほぉ~らっ、ほぉ~らっ堪らない」
「あぁ、ひぃぃ、ひぃぃ、ダメ、もうダメ」
「んん? まだよ、まだやめないわよぉ。ほらほらっクリクリクリクリ」
「あぁぁ~、あぁぁ~、ダメ、ダメ、赦して、赦して下さいママさん」
「だぁ~めっ、赦さない。だってこれからココも虐めるんだから……、ほらっ」
ママは空いている左手の親指と中指で、マリアの肉豆の皮を剥きあげた。
「あっ、ソコも……、あぁん、いや……ダメ……」
「ふふふっ、ココをこうされると……」
2本の指で剥いた皮を押さえ、人差し指を小刻みに動かしソコを擦り始めた。
「ひぃっ、ひぃぃ~ダメッ。あぁぁっ、あぁぁ~いやぁぁ~、凄いぃぃ~」
「あぁー堪らないでしょう。ほぅ~らっ、ほぅ~らっ、こうやってジックリジックリ。タップリ時間を掛けて虐めてあげる。ほらっ、ほらほらほらっ」
マリアの体は快感にのたうち、無意識にも脚を必死に閉じようと藻掻く。
「んん? 脚閉じたい? だめよ」
ママは片足でマリアの脚を押し返し、更に広げるように強く押し返した。
指は肉豆をコリコリと擦り続ける。
「あぁー、どうしようもない。ほぅ~らっ、このままジックリよ」
「あぁぁ~、んん、んあぁぁぁ~ソコ、ソコ、あぁぁソコ感じるぅぅ~」
マリアは背中を仰け反らせたまま、ピクピクと震えている。
「んん~ココ、ココが堪らない。ほらっ、ほぉ~らっまだまだ。もっと感じて、もっと喘いで。あたしを楽しませてちょうだい……」

ママはコリコリと指を動かしながら、余裕の微笑みでマリアを見つめていた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土