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あなたの燃える手で

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Christmas in Blue Moon

☆10
響子は麗子の拡げた脚の間で膝立ちになった。その股間にはディルドゥが黒い角のように生えている。
「あぁ、赦して……。お願い響子ちゃん」
麗子の膝を持ち、その脚を折りたたみながらズルズルと前に進み出ると、ディルドゥの先を開いた淫花の中心に合わせた。
「あぁっ、いやっ……やめてっ」
「だめよっ麗子。ほぉ~らっ、入ってく入ってく」
「あぁ、いやっ、いやよ。やめてっ、お願い響子ちゃん。あぁ~だめぇ~」
今日は腰を前に押し進め、黒い角を根本まで突き刺した。
「あっ、あぁ~いやぁぁ~奥まで……」
「そう、奥まで入ったわよ麗子。どうかしら? このイチモツのお味は……」
そう言いながら次の瞬間には腰を引き、そして突き出した。
「あぁぁっ、あぁぁっ」
「ほぅ~らっ、タップリ犯してあげるわ。ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ」
「あぁっ、だめっ、いやぁ、あぁっ、あぁぁ~ん」
響子は麗子の膝を更に前に押し、突き出された蜜壺に黒い角を力強く打ち込んだ。
「ひぃっ、あぁ~あぁっ、だめっ、んぁイイ、あぁイイィ」
「感じる? ほらっ、麗子ったらこんなに飲み込んで」
「あぁ~見ないで、感じちゃうから見ないでぇ……」
「麗子のココ、この黒いモノが出たり入ったりして、もうグチャグチャねぇ」
「あぁ~いやぁぁ~」
「イヤラシイ蜜でヌルヌルになってるのがよく判るわよ。ほらっ、コレも麗子の蜜で黒光りしてるわ」
「あぁ、言わないでぇ。」
「犯されてるのにこんなに感じて、なんてスケベなの、麗子は」
「もう赦して、お願い響子ちゃん」
「だめよ。イヤラシイ麗子はおしおきしなきゃねぇ……。ほらっ、今度は四つん這いになるのよ。抜いちゃダメよ、入れたまま四つん這いになりなさい」
「は、はい……」
麗子は黒い角を差されたまま体を反転させ、四つん這いになった。
その時、蜜壺の中でグルリと回るディルドゥの太さを改めて感じた。



ママは仰向けになったマリアの脚の間に横たわり、彼女の右太腿を小脇に抱えるようにしてその上に乗り上げていた。そして片足を伸ばし、マリアのもう一方の脚を踏みつけるようにして押し開き、そうしておいて右の指は蜜壺を、左の指で肉豆を責め続け、絶え間なくマリアを喘がせていた。

「指でいじられてこんなにプックリしちゃって……、ほらっ、わかる?」
「あぁ、あぁぁ~ん」
ママは肉豆の皮をもう1度しっかりと剥き上げ、自分の大きな胸を掴むと硬くなった乳首を、マリアの肉豆にプニプニと擦りつけた。
「ほらっ、気持ちイイ? それともナメナメされた方がイイかしら?」
「いやっ、それは、それはスグ逝きそうになちゃう……、あぁっ、あぁ~ん」
「そう、スグ逝きそうになちゃうのぉ。そんなに感じるならそうしてあげる」

ママは意地悪くそう言うと、顔の正面にマリアの淫花が来るように体を移した。
右手の指先で蜜壺の奥のポイントを捉えながら、剥き上げた肉豆に唇を近づける。赤い唇から赤い舌が伸びた。
その舌先を尖らせ、唇は触れずに舌先だけを左右に動かし肉豆を舐めた。
「あぁっ、あぁぁ~ん、だめぇ、それはっ、あぁ、あぁ、だめぇ」
今度は舌先を上下にチロチロと動かして責め立てた。蜜壺の奥では同時に、指先がクリクリと敏感な部分を刺激している。
「あぁ、だめぇ、赦してぇ、んん、んぁぁ~、助けてぇ、あぁママさぁん」
「だぁ~めっ、助けてあげない。さぁ、今度はずぅ~っとナメナメしてあげる」
「あぁ~ん、ママさんの意地悪ぅ。もう、もう、そんなにされたらスグ逝っちゃうってばぁ~、あぁ~ん」
「うふふっ、だからイイんじゃない。徹底的に虐めてあげる」
ママはそのハーフのような顔立ちに、妖艶な笑みを浮かべてマリアを見た。

Comments 2

二次元世界の調教師  
リンク連絡

 初めまして。「新・SM小説書庫」管理人の二次元世界の調教師と申します。

 貴サイトにリンクを張らせて頂きましたのでご連絡申し上げます。ありがとうございました。

2009/12/12 (Sat) 17:18 | EDIT | REPLY |   
蛍月  
ありがとうございます。

二次元世界の調教師さん、リンクを張っていただきありがとうございます。遊びに行かせてもらいます。

2009/12/13 (Sun) 10:02 | EDIT | REPLY |   

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土