73度目の絶頂に、あたしの全身が震えた。静江さんは枕で反り返った腰に、マッサージ器を当てた儘で微笑んでいる。「さぁ、もう1回よぉ。何度も何度も逝かせてあげる。強制的にね……」「いっ、いやっ、もういやっ! もう赦してぇ! あぁっ、まっまた、また」「んん~もう逝きたくなってぇ、10回逝ったところで、逝き続けたココをディルドゥでじっくりと犯してあげるわぇ。堪らないわよぉ、きっと。」「あぁ、あぁ、また、また逝...