18奈津子の口に年上の淫花の蜜の味が広がった。舌で舐める度に志帆の体に快感が走っていくのが分かる。「あぁぁん。そうよ。上手よ奈津子さん。もっと、もっと舐めてぇ」奈津子の乳首を舐めながら、その様子を近くで見ていた恵美が奈津子の耳元に口を寄せた。「師範の志帆さんを逝かせるまで、あなたはこのまま生殺しよ。いいわね」それは4人からの責めを受け、今にも逝きそうな奈津子にとって余りにも残酷な言葉だった。しかも...