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あなたの燃える手で

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Archive2008年02月17日 1/1

花散る午後

18奈津子の口に年上の淫花の蜜の味が広がった。舌で舐める度に志帆の体に快感が走っていくのが分かる。「あぁぁん。そうよ。上手よ奈津子さん。もっと、もっと舐めてぇ」奈津子の乳首を舐めながら、その様子を近くで見ていた恵美が奈津子の耳元に口を寄せた。「師範の志帆さんを逝かせるまで、あなたはこのまま生殺しよ。いいわね」それは4人からの責めを受け、今にも逝きそうな奈津子にとって余りにも残酷な言葉だった。しかも...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土