2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2008年02月09日 1/1

花散る午後

15手際よく全裸にされた奈津子の背中には、恵美が脚の方を向いて跨っている。両脚を美幸と和美によって大きく開かされ、奈津子のバラの花びらがその姿を晒していた。「いやぁ、やめてぇ」「ふふふっ、よく見えるわよぉ。奈津子さん」リーダー格の綾子が、奈津子のソコを覗き込みながら、その羞恥心を煽るように言い放った。「どれどれ開いてみましょうか。奈津子さんの秘密の花園を……」「いやぁ、いやぁ……あっ、あぁぁっ」綾子の...

  •  0
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土