37御堂はゆかりの両膝を持つと左右に拡げた。アナルから尻尾のように飴色のゴムチューブが延びている。片側はバスタブが邪魔になったが、もう片方は床に着くように倒し、その脚の内側に入り込むと、倒した脚の上に自分の脚を乗せた。そしてゆかりの蜜壺に指を2本突き入れた。「いやぁ、待って。今は、今はいやぁ」「お浣腸されて辛いんでしょう? だから気持ちよくしてあげるのよぉ。ほらぁ」御堂の指はすぐにゆかりの快感ポイ...