8ゆかりの手は響子の太腿の裏をゆっくりと這い登り、チェックのミニスカートの中に手首から先が消え、薄い布の上から柔らかなお尻をまさぐった。その時、奥からママの呼ぶ声が聞こえた。「響子ちゃん。チョットお願い」「はぁ~い。」現実に引き戻されたように響子のお尻から手を離した。自分のした痴漢ともとれる行為に、ゆかりは響子の目を見ることが出来ない。「うふっ、いいんですよ。あたし男の人はダメなんです。じゃ、こ...