17麗子の指がマリアの花びらを押し広げた。ソコはすでに蜜で溢れんばかりに濡れ、肉の壁は次の刺激を待つかのように妖しく収縮している。麗子は花びらを拡げたままにし、沙樹の前にマリアを晒した。「いやぁ」「ほらよく見て貰うのよ、マリア。おまえのココを・・・。沙樹、まずは匂いを嗅いでみて」「ふふふっ、マリアちゃんの秘密のお花はどんな香りかしら」沙樹はゆっくりと鼻を近づけた。「ひっ、いっ、いやぁぁ、恥ずかし...